2015/04/05
赤ちゃんが見せる一番の癒しといえばやっぱり笑顔ですよね♪
我が家では、0ヶ月の新生児のときはほぼ無表情でしたが、
1ヶ月を過ぎたあたりから、あやし方次第でとびっきりの笑顔を
見せてくれるようになりました^^
今回は、赤ちゃんの笑顔を誘うあやし方についてのお話です。
赤ちゃんが笑うツボ、というのは個性もありますので
一概にこの方法が正しいというわけではありません。
安全な範囲内で、いろいろ試してみると意外なところで発見すると思います。
この記事の目次
前向き抱っこ
ちょうど生後1ヶ月を過ぎたあたりに、
ふと「テレビを集中して見たい」時がありました。
どうせならと赤ちゃんを前向きにし
お腹の上に頭を、両膝を閉じた間におしりを乗せてみると…
なぜか上目遣いでこちらを見て「にっこり」
もちろん理由は分かりません(笑)
さらに、おしりを乗せいている膝を左右にゆっくり
動かしてみると…
いつの間にやら寝付いていました。
どうやら前向き抱っこは寝かし付けにも向いているようです。
顔を近づけてほっぺをつんつん
このあやし方が現在ダントツの確率で笑いを誘っています(笑)
やり方は簡単、顔を近づけて名前をやさしく呼び
ほっぺを指の腹部分でなでるようにつんつんします。
これだけで口は引きつり、目尻はほころんで
とびっきりの笑顔を見せてくれるんです♪
何度これに癒されたことか(笑)
ちなみにお腹がすいていたり、オムツが濡れていたり
何かしら赤ちゃんにとって不快なことがある場合は
まったく上手くいきません。
今回紹介したあやし方はほんの一例です。
基本の横抱きだけではどうしても笑顔が見れない場合、
寝かしつけることが出来ない場合に試してみてくださいね♪