赤ちゃん×育児ママ×イクメンライフ | リアル・ベビー365日

赤ちゃんが生まれてから365日、月齢別に育て方やトラブルの解決方法などリアルに体験しながら学んでいく育児ママ&イクメン応援サイト♪

赤ちゃんの添い寝と一人寝はどっちがいいの?メリットとデメリット

time 2015/12/14

赤ちゃんの添い寝と一人寝はどっちがいいの?メリットとデメリット

日本では赤ちゃんにずっと添い寝してあげるママが多いようですね。一方我が家では新生児からほとんど赤ちゃんの一人寝が多く、添い寝は寝かしつけの際だけ。

まわりではかなり添い寝派が多いので、一人寝と添い寝のメリット・デメリットを比較してみました。

赤ちゃんの一人寝

赤ちゃんを一人寝させても、個人的にはこれまでつらい思いをしたという記憶はありません。添い寝に悪いうわさがあるなどの理由ではなく、単純に「赤ちゃん用の部屋を決めていた」からですね。

完全に一人寝ができるようになると夜泣きのリスクもぐんと減り、ママの負担も軽くなる!というようなメリットがありますが、残念ながら我が家は完全にとはいってません。

後追いの時期も重なってか、寝かしつけの時だけは添い寝というか一緒にいてあげることが必要ですね。いきなり赤ちゃん部屋に置かれてお休み~でいなくなるともちろん泣きますね(笑)

赤ちゃんの一人寝にはデメリットもあります。

慣れないうちは夜泣きが起こりやすくなる

これはまだ一人寝が完成してない時のケース。睡眠が浅い赤ちゃんが夜中に何度も起きて泣くのが夜泣きで、睡眠が浅いのは赤ちゃんの特性なのでどうしようもないんですが、ふと目が覚めた時にパパママがそばにいるかいないかで不安度も違います。

傍にいるなら安心してまた寝る可能性がUPしますし、だれもいなければ不安になって泣き出してしまう可能性がUPします。

赤ちゃんの異常に気付きにくくなる

これは部屋を別々にした場合ですが、音にも声にも出ない異常(窒息事故など)に気づきにくくなることですね。めったにあることではないと思いますが、知らない間に…という万が一も。

部屋を別々にする場合は、目を離しても大丈夫な部屋の作りにすべきですね。

赤ちゃんに添い寝

赤ちゃんに添い寝してあげることで寝付いてくれる家庭がほとんどだと思います。添い寝のメリットはなんといっても安心感、スキンシップ、愛情になりますね。

授乳が楽になるのはもちろん、寝付きも良くなりますし、夜中にふと目が覚めても横にパパママがいれば夜泣きに発展せずまた寝入ってくれることが多いです♪

ただ添い寝にも当然デメリットが存在します。

パパママが寝れない

これはデリケートな人に言えることですが、添い寝はどうしても赤ちゃん中心で大人は赤ちゃんの姿勢を崩さないように維持しながら寝る必要があります。

自分のペースで寝られないため、肩が凝ったり気になって眠りが浅くなったりする可能性があります。

無意識に赤ちゃんを圧迫する

こちらは逆に横に赤ちゃんがいてもぐっすりと寝ることができるパパママ。寝ている最中に無意識に赤ちゃんに覆いかぶさったり、体の一部を圧迫し続けたりする可能性があります。

この赤ちゃんへの負担は新生児に近ければ近いほど「死」を伴うほどの危険性が上がっていきます。(実際にこういった事故死は絶えないようです)

SIDS(乳幼児突然死症候群)の危険性

赤ちゃんの添い寝に関することをインターネットで検索してみると、必ずと言っていいほどSIDSの危険があると書かれていますね。

スウェーデンでは添い寝するとSIDSの危険性が5倍も増えると発表いる一方、原因は特定できてなく、可能性だけが独り歩きしているような状態です。

  • 添い寝でパパママの体温が赤ちゃんに伝わって体温上昇により起こる可能性
  • 添い寝でパパママが吐く二酸化炭素を吸い過ぎてしまい起こる可能性

日本の厚生労働省では、「うつぶせ寝・喫煙・母乳以外のミルク」を可能性として挙げています。可能性を提起するけど直接の原因ではないというあいまいさ…

SIDSの原因はまだわかっていませんが、男児、早産児、低出生体重児、冬季、早朝から午前中に多いことや、うつぶせ寝や両親の喫煙、人工栄養児で多いことが、平成9年度厚生省心身障害研究「乳幼児死亡の防止に関する研究(主任研究者:田中哲郎)」(以下「平成9年度研究)と言う。)で分かっています。
 以下のような育児習慣等に留意することで、SIDSの発症リスクの低減が期待されています。これらはいずれもSIDSの直接の原因ではありませんので、必要以上に不安に思う必要は有りません。日頃の子育てを再確認していただき、あとはおおらかな気持ちで子育てをしましょう。 引用:厚生労働省

個人的にはあまりSIDSにとらわれないほうが良いと、私は思っています。特定の病気ではなく、単に原因不明の症状がSIDSにまとめられているだけのような気がしますので。

まとめ

一人寝にも添い寝にも一長一短のメリットデメリットがあります。今の夜泣きなどに有利なのは添い寝だと思いますし、将来的な夜泣きを克服したい場合は一人寝を進めるのもいいと思います。

一人寝中は添い寝と比べてスキンシップをとることができませんが、起きている時間に精一杯の愛情を注いであげることで十分に信頼関係を気づけますね♪

最近のツイート