≪生後6～7ヶ月≫赤ちゃんのあやし方で効果があった5選

生後6ヶ月～7ヶ月で我が家で効果があった赤ちゃんのあやし方を紹介します。あくまでも我が家でのあやし方なので参考程度に…

おすわりの手遊び

おすわり状態のときに両手を持ってあげて、リズミカルに手を動かしてあげる、きりのいいところで手を交差させてみるなど、これだけです。これだけで声を上げて笑ってくれますね♪リズムにあわせて歌ってみるとこっちも楽しいかも（笑）

人間すべり台

ネーミングセンスがちょっとアレですが（笑）パパママが座って膝を立てる。赤ちゃんの両脇を支えて膝の上に座らせて、そこからお腹に向けてスルスルスル～とすべり台です。

お腹まで滑ってきたら、最後はピョンっと言ってたっちさせてみると喜びます♪これをひたすら繰り返します。

ひざの上飛行機

パパママは仰向けに寝転び、足を上げてひざを曲げます。赤ちゃんをうつ伏せ状態のまま持ち上げてパパママのすねの位置にセット。そのまま足を上下左右に動かして飛行機を演出します♪

単に持ち上げて動かす飛行機よりも疲れませんし、危険度も減りますのでおすすめです。

カプセルボール

ガチャガチャなどで手に入るカプセルの中に、音のするもの（2～3個のボタンなど）を入れておきます。転がすとガチャガチャ音が鳴るのがベスト。

ベビーマットの上などで赤ちゃんを横切るように転がすと、必至で追いかけていきます♪丸い形状なのでつかみにくいですが、上手くつかめたら声を出してほめてあげます。

ティッシュ箱からスルスル

よくマジックなどで手から国旗をスルスル出すようなアレです（笑）赤ちゃんに近づけると際限なくとり続けてしまうティッシュをちょっとアレンジ。使い終わった後のティッシュ箱の中に入れるのは布。

ハンカチやバンダナの大きさの布を5～6枚ほど用意して端と端を結んでつなげます。ティッシュ箱の中に入れて、先端だけを覗かせておくと…布をつかんでスルスルと出して遊んでますね♪出し終えたらまた戻してあげると一生懸命スルスルします（笑）

まとめ

単純な遊びから、おもちゃを使った遊びまで新しいことにはかなり興味を持って楽しんでくれます♪もちろん市販のおもちゃを買って与えてみるのもいいですが、こんかいはお金のかからない節約術として紹介してみました。