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鼠径ヘルニアの特徴と対処

time 2015/04/12

鼠径ヘルニアの特徴と対処

鼠径ヘルニアは脱腸とも呼ばれ、腸の一部が本来あるべきところからはみ出してしまう症状です。

この記事の目次

鼠径ヘルニア

  • かかりやすい時期…生後0ヶ月(先天性)
  • 主な症状…太ももの付け根や陰嚢がふくらむ

特徴

鼠径とは太ももの付け根あたりにある小さな穴。通常はママのお腹の中にいる時期に閉じていくものですが、これが閉じきらなかった場合に起こる症状です。

つまり、赤ちゃんの場合は先天性(生まれつき)がほとんど。

主に泣いたときや排便時などでいきんだときに、鼠径部や陰嚢から腸がはみ出てきます。よく見るとぽっこりと浮き上がっているのが確認できます。

鼠径ヘルニアのうちは痛みはありませんが、ほおっておくとかんとん(かんとんヘルニア)になってしまう可能性があり、さらにかんとんが原因で腸閉塞の可能性も…

ホームケアと対処

赤ちゃんの鼠径ヘルニアは、膨らんでいる部分を手で押して元の位置に戻してあげ、穴を塞いで再発を防ぐ手術をします。※1歳未満でしたら自然に治る可能性があります。

ホームケアとしてパパママが出来ることは症状の発見になります。

泣いたり排便したときに太ももの付け根あたり、または陰嚢が不自然に膨らんでいるような状態なら大至急受診しましょう。

※症状が見極められないときは早めにかかりつけの病院に電話を。休日や深夜の急な症状の場合は「#8000」(厚生労働省小児救急電話相談)に相談しましょう。

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