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ノロウイルスの時期に突入!赤ちゃんへの影響は?親が気をつける5つの対策

time 2015/11/07

ノロウイルスの時期に突入!赤ちゃんへの影響は?親が気をつける5つの対策

近年11月頃から春にかけて本格化するノロウイルス。2015年は新型ともいわれており、免疫を持っている人が少ないようです。赤ちゃんにかかってしまったら大変…!

ということで、今回はノロウイルスに関する最低限の知識と対応策についてのお話です。

この記事の目次

ノロウイルスに感染するとどうなる?

ノロウイルスは感染すると腹痛・嘔吐・下痢などの症状を引き起こします。ある程度の抵抗力のある健康体だと早くて2日ほどで治るようです。

ただ、赤ちゃんやお年寄りなど抵抗力の少ない人がかかると、長引いてしまいがち。嘔吐物でのどを詰まらせたり、脱水症状を起こしたり、他の病気を併発してしまったりと厄介なことに…

ノロウイルスはどうやって感染する?

ノロウイルスの感染はほとんどが口から。手や指などウイルスに触れた皮膚で口を触ったりすると即感染。感染力はかなり高いです。

ウイルスに触れた皮膚で口を触る…これって、赤ちゃんのなんでも口に入れるパターンと同じですね。そう、赤ちゃんに感染する可能性が高いんです。

ノロウイルス対策!赤ちゃんにも大人にも

赤ちゃんの移動場所に気をつける

赤ちゃんに対してのノロウイルス対策は、先ほども言ったようになんでも口に入れてしまうことを踏まえてのこと。トイレや台所など感染率の高い場所には行かせないのが第一ですね。

特にハイハイ時期は手も使って移動しますので、移動場所すべての付着物を回収していると思った方がいいです。

アルコール消毒液は効かない

なんと、ノロウイルスにはアルコールなどの消毒液の効果がないようです…よく店の入口においてある消毒液、プシュッとやればOK!なんてのは通用しないんですね。

ノロウイルスの対策は手をしっかり洗って落とすことだそうです。爪の溝に溜まりやすいのでブラシがあればなお可。手を拭くときのタオルもこまめに交換が望ましいです。

食器の殺菌は塩素系漂白剤

すべての食器に使えれば一番安心ですが、多すぎて面倒という場合でも、まな板や包丁などには使いたいのが家庭用の塩素系漂白剤。ハイターやブリーチですね。

こちらはアルコールと違ってノロウイルス殺菌可能なので活用したいところです。食器だけでなく、例えばノロウイルスが潜みやすい嘔吐物の消毒などにも使えます。(色物への使用は注意!)

食材は十分に加熱する

ノロウイルスが殺菌される温度は大体90度で90秒以上。離乳食にも使われる魚などの生ものは特にしっかりと加熱します。

また、ノロウイルスの感染源で最も多いのが飲食店だそうです。普段からよく飲食店に行く人で、ノロウイルスを気にされる人は11月~春頃まではなるべく控えた方がいいかも…

マスクとうがいはこまめに

ノロウイルスの多くが経口感染のため、口からの侵入を防ぐことは大切。外でのマスクや帰宅時のみならずこまめなうがいが予防につながります。

ノロウイルスに感染してしまったら?

もしノロウイルスに感染してしまった場合は、抗ウイルス剤は存在しないため自然回復を待つのみになります。ここでは周りへの感染を防ぐために自宅で静養するのが一番。

受診するのとあわせて、赤ちゃんでも大人でも水分補給をこまめにとって安静に過ごします。感染しやすいのはトイレ、お風呂場、タオルなど共用で使用しているものや場所です。

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