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赤ちゃんの言葉の発達をスムーズに導くために!パパママができる5つの方法

time 2015/12/20

赤ちゃんの言葉の発達をスムーズに導くために!パパママができる5つの方法

赤ちゃんの言葉の発達は個人差が激しく影響します。言葉に興味を持つか持たないかだけで数ヶ月も差が出てくるので、パパママにとっては「うちの子はまだ…」と心配になるかもしれません。

言葉の発達スピードがその後の良し悪しを決めるわけではありませんが、覚えてくれるなら早いにこしたことはありませんよね♪

今回はそんな赤ちゃんの言葉の発達をスムーズに導くために、パパママができる方法を紹介します。

(※注)いくら早く覚えてほしいからといっても、脳の発達状況はその時期その時期で限界があります。一般的な赤ちゃんの言葉の発達工程も確認してみてくださいね。

関連(前回の記事):赤ちゃんの言葉発達スケジュールまとめ!いつからどんな言葉を話すの?

方法を試す前に…信頼関係は築けてる?

赤ちゃんは基本、自分が信用のおける相手以外、耳を貸そうとしないどころか拒否することが多い傾向があります。

パパに多いかもしれませんが、赤ちゃんとの信頼関係が築けていないと思えるなら、まずはそこを改善することから始めたほうが良いと思います。

赤ちゃんの言葉を引き出す5つの方法

赤ちゃんの行動を言葉で返す

例えば、赤ちゃんが積み木を持ってきたとします。パパママは赤ちゃんの行動に対して「つみき」や「あそぶ」など短い言葉で返してあげることで「この行動は○○なんだ」ということを覚えてもらいます。

赤ちゃんが行動することに対しての言葉、というのがポイントです。赤ちゃんも自分が今関心を持っていることに対しての言葉なので覚えてもらいやすいんです。

赤ちゃんのマネをする

赤ちゃんが大好きなバナナを口に入れたとします。パパママもバナナを口に入れて「おいしいね♪バナナ、食べたね」など関連する単語を添えながらマネをします。

赤ちゃんは自分が満足していることを共有されることでうれしくなり、そのときに発生した言葉も受け入れやすくなります。

パパママの気持ちを言葉で表す

例えば、何かに集中したいときには「静かにしようね」。叱りすぎてしまった時には「言い過ぎちゃったね。ごめんね。」など…。

パパママのその時の感情をやさしく伝えてあげることで、「こんな時はこんな言葉」という状況的なものを覚えてもらいます。

赤ちゃんは言葉が分からない一方で、人の感情にはとても敏感です。敏感な部分は覚えてもらいやすいということです。

言葉を返して正す

赤ちゃんが多少なりとも単語を覚えたときに使う方法ですが、例えば猫を指して「ニャー」と発したとします。

これを「違うよ、猫だよ」と言ってしまうのではなく、「ほんとだ!ニャーだね~♪猫だね~」とそのままの単語を返しつつも、さりげなく正しい名前を言うということ。

親としては正しい名前を言ったつもりでも、赤ちゃんにとっては「新しい名前だ。どれのことだろう?」と感じ取ってしまいます。

単語から関連する言葉を話す

赤ちゃんが「ニャー」と猫を指していったときに、「ニャーだね!猫だね。寝てるね。気持ちよさそうだね♪」などその時の状況も添えて返してみましょう。

単に「寝る」「気持ちよさそう」という言葉だけで教えるのは難しくても、赤ちゃんが興味をもって今発している言葉なら、ついでに覚えてもらいやすくなります。


  • 赤ちゃんが何に興味があるかを見つける
  • 興味を持っていることを基準に言葉掛けを広げていく

「言葉を引き出す」ということ

言葉を引き出す

赤ちゃんは言葉こそうまく発することはできなくても、聞いた言葉はあるていど覚えています(低月齢は除く)。

しゃべらないのではなく、言葉の使い方が分からないか、言葉を使うことに興味がないだけといった方が良いかもしれません。

パパママに求められるのは、赤ちゃんの頭の中に無造作に点在する単語をどうやって引き出して口に出すかを教える技術だと思います。

まとめ

なんにしても、言葉を発することに興味を持ってもらわないうちは話が進まないと思います。

「しゃべることはこんなに楽しいんだよ♪」という環境作りも一つの方法になりますね。「言葉をしゃべってもらう」という真の目的から一歩下がった視点で取り組んでいくのがポイントだと思います。

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