2015/04/05
アカチャンホンポのハイハイレースに出場した我が家の赤ちゃん!予想以上の参加数と観衆で赤ちゃんはニコニコ、ママは大緊張(笑)
今回は実際にハイハイレースを体験してみて、上手く誘導できるケースと出来なかったケースを比較してみました。
この記事の目次
アカチャンホンポのハイハイレースルール
アカチャンホンポはトイザラスよりもルールがゆるいかな?と思いました。店舗によって異なるのかもしれませんが…、
ハイハイどころか所々であんよが上手でゴールした赤ちゃんもいましたし(笑)直接手を貸しているママもいましたね。すべてがほほえましく感じてしまいました♪
アカチャンホンポのハイハイレース賞品は?
これは店舗によって異なるかもしれませんが、参加者全員にお尻拭き1袋とお尻拭きの取り出し口が1つ。各レースの1等者には表彰状が送られていました。
また後日ですが、レース中にスタッフの方が撮った写真もいただけるようです♪
アカチャンホンポのハイハイレースは無料会員加入者のみが参加できます。得しかしない会員なのでまだ加入していない方はぜひ♪
参考:プレママ時期に入ればよかった…アカチャンホンポの120%お得な無料会員
ハイハイレースでの誘導比較
赤ちゃんの近くで誘導する
意外と多かったのが赤ちゃんの目の前で誘導するママでした。赤ちゃんの反応も早く前に進んではくれるのですが…、ママが誘導していた位置で一旦止まっちゃうんですよね。
ママはその先に行って誘導する⇒ちょっと進む⇒止まるの繰り返しで追い抜かれてしまう赤ちゃんが目立っていました。
赤ちゃんの遠くで誘導する
ハイハイレースを一部始終見ていましたが、1位になる赤ちゃんほどママが遠くで誘導していた場合が多かった気がします。
スタート地点から動いてくれない場合は除きますが…一旦大好きなものや大好きなママにロックオンすると(笑)そのままものすごいスピードでハイハイし切ってましたね。
まとめ
…ほほえましい赤ちゃんのハイハイレースですが、本格的な考察になってしまってます(笑)
赤ちゃんには多くの目標を設けない方が良いのかなと思いました。途中途中のゴール(ママの誘導ポイント)を繰り返すとそのたび達成感がリセットされてしまうのではないかと。
実際に途中でいじけたような声で泣き出して地団駄を踏んだような様子を見せる赤ちゃんもいましたし…
かといって、始めからゴール地点でのみ誘導というのも気付いてもらえない可能性も…中間地点とゴールの2箇所で誘導するのが理想かもしれませんね♪
と、言ってはみたものの、完全に個人的な感想なので100%参考にしないで下さいね(笑)
鍵好きの赤ちゃんが多かった
おまけですが(笑)我が家はおやつで誘導しましたが、参加者の半数以上はキーホルダーの鍵をジャラジャラして誘導していましたよ。