2015/04/05
赤ちゃんとの思い出写真、最近は携帯やスマホの普及でいつでもどこでも気軽に写真がとれる時代になりましたね。これかわいい!と思う場面から、将来見返してしんみりできる場面まで、こんな時は撮っておきたいシチュエーションをまとめてみました♪
※今回は生後7~8ヶ月ごろまでが目安、かなり個人的要素が強いです(笑)
この記事の目次
赤ちゃんとの思い出ベストショット
笑顔
初めての笑顔ならなお思い出に残りますよね。赤ちゃんの笑顔は見たものを幸せにする効果もあるとか…(笑)撮っておいて損はないと思います。
泣き顔
意外と撮る方は少ないみたいですが、大人になるにつれて人前で泣くことは少なくなっていきます。貴重な泣き顔もしっかりとおさめておきたいところです。
家族でツーショット
産まれたてのときに助産師さんに撮ってもらえるかもしれませんね。ただ赤ちゃんだけを撮るのとは違い、愛情のようなものがにじみ出ること間違いなし!(笑)将来わが子が見たときにしんみりしてもらえるよう(?)仲良く笑顔で撮りましょう♪
お手てにぎにぎ
日本語がちょっと変ですが(笑)パパママの人指し指を赤ちゃんに握らせる。0ヶ月の時から1ヶ月ごとに撮っていくとわが子の成長ぶりがわかりやすくなりますね♪
寝返り(うつぶせ)
わが子が初めて寝返りをした貴重な1枚です。動画で撮るとわかりやすいですが写真の場合はうつぶせ状態の時に撮ってもいいかもしれませんね。
おすわり
床に座っても、椅子に座っても、赤ちゃんのおすわりはこじんまりしててとってもかわいいものです♪この体格でのおすわりはこの時だけのもの、しっかり写真に収めておきます。
食事中
ミルクなら自分で哺乳瓶を持ってゴクゴク飲んでいるとき、離乳食なら口周りに食べ残しがたくさんついているとき、シャッターチャンスはゴロゴロ転がっています(笑)
はいはい
ずりばいの静止画はちょっとわかりずらいかもしれませんが、あんよが上手になりハイハイできるようになれば写真でもわかりますよね。はいはいの時期は短いので逃さずシャッターを切りましょう!
寝顔
鉄板の癒しです(笑)どんなにぐずっていた赤ちゃんでも寝顔だけは天使そのもの♪我が家でもこの顔を見るたびにストレスがだいぶ吹き飛びますね。
まとめ
我が家では容量の許す限り四六時中シャッターチャンスをうかがっています(笑)気に入ったものはこうやってブログに載せてみたりプリントアウトしてみたり…本当にデジタルって便利ですね♪
ただ、撮り過ぎるのは良いんですが、撮り過ぎた場合に消しにくいのが難点(笑)