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赤ちゃんの予防接種11種類!知ると分かる重要さ

time 2015/03/16

赤ちゃんの予防接種11種類!知ると分かる重要さ

赤ちゃんにとって人生初めての難関にもなるかもしれないのが予防接種。早ければ生後2ヶ月目から怒涛の予防接種が始まります。

予防接種の中には強くすすめられているものと、任意のものに分かれますが、任意のものは必ずしも受けなければいけないのでしょうか?その判断は親次第。

今回は赤ちゃんの予防接種でどんな病気が防げるのか?理解についてのお話です。

予防接種を受ける理由

病気に対する免疫力は、ママの母乳からたっぷりもらうことが出来ます。そのおかげでほとんど無防備状態の新生児でも病気にかかりにくくなるのですが…

母乳の免疫力は時間の経過と共に失われてしまうんです。

また、母乳では得られない種類の免疫もあり、一旦病気が発症してしまうと体力の無い赤ちゃんは簡単に重症化してしまいます。大人なら数日で治る病気でさえも、重い後遺症を患ったり最悪死に至る場合も…

この最悪のケースを防ぐための予防接種なんですね。

定期接種の種類

国や自治体が、受けることを強くすすめているのが定期接種です。決められた期間内の接種であれば無料で受けられます。

ヒブ(インフルエンザ菌b型)

細菌性髄膜炎などの感染症を引き起こすヒブは、0歳の後半に発病することが多く、けいれんや意識障害で後遺症が出たり命を落とす可能性も。生後2ヶ月目から接種可能。

小児用肺炎球菌

ヒブと同じく細菌性髄膜炎や敗血症などの感染症を引き起こします。重症化しやすく治療が難しいケースもあるため早めの接種が◎。生後2ヶ月目から接種可能。

DPT-IPV(四種混合)

ジフテリア・百日ぜき・破傷風・ポリオといった耳にした事のあるような重度の感染症を防ぎます。現代での発症率は少ないですが、どれも発症すると後遺症や死亡の可能性がある病気です。生後3ヶ月目から接種可能。

BCG

昔ははんこ注射でおなじみだったBCG。これは重度の結核を予防するものですが、母乳から免疫を得られないため、新生児から発症するケースもあります。生後5ヶ月目の接種が標準です。

日本脳炎

デング熱でも有名な「蚊」を媒介して感染する病気です。現代の発症率は少ないですが感染すると死亡率がとても高い危険な病気。生後6ヶ月目から接種可能。

MR

麻疹と風疹を予防するのがMR。感染力がとても高く、風疹は感染したことの無い大人の間でも流行っています。体力の無い赤ちゃんがかかってしまうと重症化し他の合併症を引き起こすことも。1歳から接種可能。

水痘(水ぼうそう)

非常に厄介な空気感染の水痘は、免疫がないとほぼ100%感染してしまう病気。10日程度で治ることもある一方、重症化すると命を落とすことも。1歳から接種可能。

任意接種の種類

任意接種は危険度的には予防接種より低いのか、希望する人が自己負担で受けることができます。しかし、どれも赤ちゃんにとっては重症になる可能性がある病気ばかり。

B型肝炎

B型肝炎ウイルスを含む血液の接触で感染する病気。慢性肝炎や肝硬変などを引き起こします。ママが感染している場合の母子感染や保育所での感染の可能性があります。生後2ヶ月目からの接種が一般的。

ロタウイルス

主に胃腸に障害を起こす病気で感染力が強く、重度の下痢や嘔吐を引き起こします。接種時期が遅くなるほど重症化しやすいようです。生後2ヶ月目からの接種が一般的。

インフルエンザ

大人から子供まで毎年のように悩まされるインフルエンザはもちろん赤ちゃんにも感染します。重症化すれば死亡率も高くなる危険な病気。生後6ヶ月目から接種可能ですが、鶏卵成分が含まれるため、卵アレルギーがある場合は医師に相談しましょう。

おたふくかぜ

発症すると合併症を引き起こし難聴を併発するおそれもあるおたふくかぜ。予防接種を受けても発症するケースがありますが、接種していれば症状が軽減されるようです。1歳から接種可能。

まとめ

一般的な予防対象の種類は上記の11種類。ですが、1種類を数回に分けての予防接種が必要なものもあります。(徐々に免疫力を高めていくため)

赤ちゃんには辛い時期かもしれませんが、私はこの病気について調べたとき「あ、これは全部受けたほうがいいな」と率直に思いました。

どの病気だろうと赤ちゃんにとっては致命傷になるものしかのっていませんでしたから…

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