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清潔感が赤ちゃんの将来を左右?免疫力不足で陥る肌トラブルとは?

time 2015/11/19

清潔感が赤ちゃんの将来を左右?免疫力不足で陥る肌トラブルとは?

赤ちゃんにばい菌をつけたくない!という気持ちは誰もが持っていると思いますが、この気持ちがいき過ぎると…?

近年赤ちゃん時代に衛生に保ちすぎることで、成長するにつれて逆にお肌のトラブルに見舞われることが多いようです。今回は、赤ちゃんはどこまで清潔に保つべきなのか?についてのお話。

親が発見しにくい将来の肌トラブルとは?

赤ちゃんが成長するにつれほんの少しずつ表に出てくるお肌のトラブル。幼少時期は自分でもあまり気になりませんが、自立してから徐々に気になるトラブル。ゆえに親は気付いてやれないことが多いトラブル。

それは、敏感肌です。

敏感肌はアトピーほど深刻になるケースはまれですが、普段体につけるものすべてに対し、防御反応が過度に起こることで炎症がおきやすくなる肌質です。

たとえ空気でさえも不純物が多ければかゆくなることも…

昔と比べると、現代の日本人の敏感肌率はどんどんUPしている傾向にあるようです。もちろん敏感肌になる原因は赤ちゃん時期のことだけとは限りませんが…今回は赤ちゃん時期の原因についてお話していきます。

赤ちゃんが将来敏感肌になる原因は?

殺菌・消毒の行き過ぎ

アルコールやエタノールなど、100均でも手軽に買えるような時代になったためかなり浸透している殺菌や消毒。

重大な病気を防ぐための手段としては基本の殺菌方法ですが、何でもかんでも殺菌してしまうと、赤ちゃんの免疫力をつける術がどんどんなくなっていきます。

予防接種の仕組みで例えるなら、病気の原因であるウイルスを弱体化させて体に侵入させ、免疫力をつけることで病気に強くなる。つまり免疫力は感染しないと付かないものなんですね。

外遊びに注意を払いすぎ

外遊び

赤ちゃんにはお散歩が必須なのは、外の世界で五感を育むためでもあり、免疫力をつけてもらうためでもあります。

ちょっと引いてしまう話かもしれませんが(笑)落ち葉や石ころ一つにしても、体に悪影響、好影響を問わず数え切れないほどの菌が生息しています。

これらに触れることで免疫力をつけていくのですが…「ばっちいから触ったらダメ!」となるとその手段をシャットアウトしてしまうことに。

タバコのある環境におく

これは説明するまでもないかもですが、タバコの煙(特に副流煙)は吸い込んでも皮膚に触れても体に悪影響をもたらします。

雑菌に触れることで免疫力をつけるのは大切ですが、タバコの煙に触れても体が煙に順応するどころか、余計と刺激に敏感になってしまいます。

ご家族の中でタバコを吸われている方がいるなら、いきなり禁煙させるのは難しいかもしれませんが、分煙などを考えた方が良いでしょう。

免疫力は将来を左右する?

子供の頃にしっかりと免疫力をつけておくことで、将来のトラブルを免れたり、老化を抑制できたりといった実験結果はあるようです。

早ければ小学生あたりから「これまで病気がちだったのにピタッと病気にかからなくなった」というケースもありますね。

まとめ

行き過ぎた清潔感は危ない?というと、どこまでを清潔に保てばいいのかという疑問も出てくると思います。不潔過ぎてももちろんダメだと思います。

これは現在の生活環境に適した、というほかありません。例えば都心と地方では空気の質も清潔さも違うと思いますので、同じことをして結果が同じだとは限らないわけです。

私が意識していることは…清潔に!ということを意識しすぎないこと。アルコールやエタノール消毒が普段の生活で浸透していなかった私の親の時代では、常識内の清潔を当たり前のようにこなしていただけ、と聞いています。

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