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副鼻腔炎・蓄膿症の特徴と対処

time 2015/04/22

副鼻腔炎・蓄膿症の特徴と対処

鼻の左右にある副鼻腔という空洞が炎症する副鼻腔炎、蓄膿症とも呼ばれ風邪をひきやすい赤ちゃんにもかかりやすい病気です。

副鼻腔炎(蓄膿症)

  • かかりやすい時期…1歳~
  • 主な症状…鼻水、鼻づまり

特徴

風邪症候群の後にかかるケースが多く、赤ちゃんがかかる蓄膿症のほとんどは急性副鼻腔炎だといわれています。副鼻腔で起きた炎症から膿が溜まり、鼻づまりや鼻水が止まらなくなります。

初めは水っぽい鼻水が止まらなくなり、やがて黄緑色のドロっとした鼻水に変わっていきます。

副鼻腔炎が発症すると臭いの間隔が麻痺したり、鼻声になったり、母乳やミルクが飲みにくくなったりと口に関係する行動も制限されてしまいます。

また、アレルギー性鼻炎や急性副鼻腔炎が治らず慢性化すると、風邪を引くたびに症状が重くなったり普段から頭痛や鼻水が止まらなくなったり、記憶力が低下するケースも…

ホームケアと対処

副鼻腔炎と診断されてしまった場合、処方される抗菌薬などの服用と合わせて、家庭では鼻吸い器などでこまめに鼻水を吸い取ってあげます。母乳やミルクは飲みにくい状態なので少量を数回に分けてあげます。

風邪症候群から併発した急性副鼻腔炎であれば、風邪と一緒に治るケースが多く、長引いても2週間ほどで良くなるようです。

一方2週間を過ぎても鼻水が止まらない、治らないようであれば慢性化を疑う必要があるため再度受診し治療を受けます。慢性化してしまうと様々な病気を併発する可能性が高くなるので、早めの対処が重要になります。

※症状が見極められないときは早めにかかりつけの病院に電話を。休日や深夜の急な症状の場合は「#8000」(厚生労働省小児救急電話相談)に相談しましょう。

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