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陰のう水瘤の特徴と対処

time 2015/04/15

陰のう水瘤の特徴と対処

陰のう水瘤は、陰のうが水ぶくれを起こす症状です。先天性のケースがほとんどで自然回復率も高いようです。

この記事の目次

陰のう水瘤

  • かかりやすい時期…生後0ヶ月~(先天性)
  • 主な症状…陰のうが腫れる

特徴

胎児期におなかでつくられた精巣が、出産時までに陰のうに降りてくるとき、降りてきた道が閉じきらずに腹水が陰のうに流れ込むことで陰のう水瘤が発症します。

分かりやすくいうと、陰のう(睾丸)が水ぶくれを起こすような状態です。

腫れあがる以外、熱や痛みは無く、精巣の成長を妨げるものでもありませんが、陰のうの大きさが通常の2倍~鶏卵大くらいまで膨れてしまいます。

ホームケアと対処

陰のう水瘤のほとんどは1歳頃までに自然回復しますが、2歳になっても3歳になっても治らないときは手術するケースも。

なお、陰のう水瘤の外見は鼠径ヘルニアや停留精巣に似ているため、素人目では病気の判別がつきづらいです。危険性の高い病気のケースもあるため、陰のうの形に違和感があるのであればすぐに受診しましょう。

※症状が見極められないときは早めにかかりつけの病院に電話を。休日や深夜の急な症状の場合は「#8000」(厚生労働省小児救急電話相談)に相談しましょう。

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